しずく型豊胸整形

しずく型豊胸整形

自然な触感、美しいバストライン
堂々とした胸
ブラウンのしずく型豊胸整形、自然な豊胸整形で
バストが美しい女性になります。

ラウンド型バック Vs. しずく型バック

ラウンド型バックを利用した豊胸整形 しずく型バックを利用した豊胸整形
元のバストが小さくないため、
ラウンド型のシリコンバックで
自然なバストラインを作ることができます。
バストが小さかったり、細い体型だと、
しずく型のシリコンバックが適切です。
シリコンバックの形態が元のバストと似ていて
手術後、自然なバストラインを作って、
不自然に見えるトップ・バストの膨らみ現象はありません。

既存のバストの形、大きさ、体型によるシリコンバックを選択することになります。

シリコンバックの選択 Check

乳頭と乳房の下線の距離が十分な場合

元のバストの大きさが小さくない場合

バストがたれていない場合

バストの高さが適切に良い場合

胸郭の大きさが一般的な場合

乳頭と乳房の下線の距離が短い場合

元のバストの大きさが小さい場合

バストがたるんでいる場合

バストの高さが高いか、低い場合

胸郭の大きさが小さい場合

胸の筋肉が発達された場合

胸内視鏡を利用したバスト整形を行います。

バスト整形の成功の可否は、シリコンバックが入る空間をどのくらい正確に作り出せるのかによって、その結果が異なります。
筋肉、神経、血管などの損傷は、バストの左右非対称、球形拘縮などの副作用を起こします。
ブラウン整形外科では、より完璧なバスト整形手術のため、胸内視鏡を利用した手術を行います。

内視鏡を利用したバスト整形のメリット

01
内視鏡を通して
精密な手術が可能

02
筋肉・神経・血管などの
損傷を最小化

03
痛みが少なく、
回復が早い

04
左右非対称、
球形拘縮などの
副作用が低い

回復、及びアフターケアシステム

バスト整形は、どのような手術より、手術後のアフターケアが重要です。

バスト整形後のアフターケアは、球形拘縮の予防と触感を増進させるため、必ず必要であり、
ブラウン整形外科では、アフターケア・プログラムを通して体系的に管理しています。

自己痛症調節システム

自己痛症調節システム(PCA)で 手術後、一日の痛みを 最大限減らして、 楽な回復を手伝います。

安らかな回復室

安らかで居心地良い 回復室で手術後の 安静を取ることが できるようにしています。

高周波のむくみケア

手術後、定期的な 高周波ケアで 腫れとむくみを早く 取れるようにし、 回復を手伝います。

レーザーむくみケア

手術部位の 細胞再生を手伝って、 回復が早くできるように 手伝います。

手術後の体系的な
経過管理

手術後にも徹底な 定期的な検診、及び バスト整形を専担 アフターケアシステムで 持続的に管理します。

手術情報

広がった胸、垂れた胸など 形が気に入らない方

バストが小さくて、ボリュームが足りない方

出産後、胸の弾力が落ちた方

自然で柔らかい胸の触感を希望する方

1次手術後、再手術が必要な方

Waktu operasi
手術時間

1時間

Anestesi
麻酔方法

全身麻酔

Perawatan pasien
入院

無し

Lepas jahitan
抜糸

7日目or無し

Kegiatan seperti biasa
日常生活

3 ~ 4日後