バスト整形
しずく型豊胸整形
自然な触感、美しいバストライン
堂々とした胸
ブラウンのしずく型豊胸整形、自然な豊胸整形で
バストが美しい女性になります。
バスト整形
自然な触感、美しいバストライン
堂々とした胸
ブラウンのしずく型豊胸整形、自然な豊胸整形で
バストが美しい女性になります。
“ ブラウンのしずく型豊胸整形 ”
実際のバストと最も似ているしずく型のシリコンバックを利用して
柔らかくて、自然なしずく型のバストを作る手術方法です。
特に、患者様の体型と皮膚の特性、選好度を総合して、患者様に最も適切な手術法と
より自然なシリコンバックを選択して安全で美しいバストを作ります。
立っている時だけではなく、動く時、横になった時、動きや広がりが自然で
本人の体型とバストラインが調和を成し、理想的で美しいバストラインを完成させます。
ラウンド型バックを利用した豊胸整形 | しずく型バックを利用した豊胸整形 |
---|---|
元のバストが小さくないため、 ラウンド型のシリコンバックで 自然なバストラインを作ることができます。 |
バストが小さかったり、細い体型だと、 しずく型のシリコンバックが適切です。 シリコンバックの形態が元のバストと似ていて 手術後、自然なバストラインを作って、 不自然に見えるトップ・バストの膨らみ現象はありません。 |
既存のバストの形、大きさ、体型によるシリコンバックを選択することになります。
乳頭と乳房の下線の距離が十分な場合
元のバストの大きさが小さくない場合
バストがたれていない場合
バストの高さが適切に良い場合
胸郭の大きさが一般的な場合
乳頭と乳房の下線の距離が短い場合
元のバストの大きさが小さい場合
バストがたるんでいる場合
バストの高さが高いか、低い場合
胸郭の大きさが小さい場合
胸の筋肉が発達された場合
横になった時
バストのラインが自然で
乳頭の端が直半曲線で少し上がったバスト
正面
正三角形の比率
45度
人為的ではない、トップ・バストのVライン
側面
乳房下部が丸い、しずく型のライン
01 本来のバストと似ていて さらに自然な形
左右のバストのバランスと比例を考慮した手術計画と 乳房の内に浮かぶ空間を最小化して 美しいバストラインを維持します。
02 自然な触感
正品のしずく型のシリコンバックを利用、 柔らかい触感を自慢します。
03 多様なサイズと形の選択が可能
体型と皮膚、好みを考慮して 最も適切なシリコンバックを選択するので、 皮膚が薄い女性の場合にもシワの発生が低く、 トップ・バストが膨らむ現象が少ないです。
04 胸内視鏡を通した 精密で正確な手術
最先端の内視鏡を利用して出血と痛みを最小化し、 球形拘縮のような副作用を減らして、 より安全で正確な手術を行います。
05 早い回復
内視鏡を通して精密で繊細に手術を行い、 手術の切開部位が少なく、早い回復が可能です。
06 再手術に適切な効果
豊胸整形後、形の不満足やたるんだバスト、 球形拘縮により、再手術が必要な場合、 より安定的で満足度が高い結果を得られます。
ブラウン整形外科では、米国のFDA、韓国のKFDAの承認を受けた
Mentor社とAllergan社の正品のシリコンバックのみを使用し、
シリコンバックに関する正品認証カードの発給を受けました。
バスト整形の成功の可否は、シリコンバックが入る空間をどのくらい正確に作り出せるのかによって、その結果が異なります。
筋肉、神経、血管などの損傷は、バストの左右非対称、球形拘縮などの副作用を起こします。
ブラウン整形外科では、より完璧なバスト整形手術のため、胸内視鏡を利用した手術を行います。
01
内視鏡を通して
精密な手術が可能
02
筋肉・神経・血管などの
損傷を最小化
03
痛みが少なく、
回復が早い
04
左右非対称、
球形拘縮などの
副作用が低い
ブラウンのしずく型豊胸整形は
自然な豊かなボリュームと安全性を追求します。
01
バストの弾力と ボリュームを生かした 柔らかい触感
02
バスト整形だけの アフターケア プログラムを運営
03
胸内視鏡を通した 精密な手術
04
最小切開で 傷跡、及び痛みが ほとんどない
05
バスト整形の 専門医の 手術ノウハウ
06
米国のFDA、及び 韓国の食薬庁の承認を 受けた正品の バックを使用
07
個人の体型に 合わせたバックの 選択とデザイン
手術 切開部位
01. 脇の切開
脇にあるシワに沿って約2~3㎝程度を切開し、シリコンバックを挿入する方法です。
現在、最も多く使用される手術方法として、乳頭周辺に傷跡がなく、
乳腺組織を損傷させず、短い手術時間で回復が早いです。
特に、脇の組織は相対的に血行が良く、傷跡が小さいです。
02. バストの下線切開
乳房と上腹部の間の境界部位に生じるシワに沿って
3 ~ 4㎝程度の切開口を作り、シリコンバック挿入する方法です。
脇の切開と乳輪切開が難しい場合に選択できる手術方法です。
03. 乳輪切開
皮膚の色が濃い乳頭の周りの乳輪を約1~1.5㎝程度を切開し、
シリコンバックを挿入する方法です。
傷跡が乳輪の部位に残るので、脇の漏出がになる方に適切な手術方法です。
再手術やたるんだバストのように単純な豊胸整形ではない場合に最も適切な手術方法です。
04. お臍切開
傷跡がお臍に残るメリットがありますが、コーヒーシブゲールを利用した
豊胸整形の時には手術ができません。
乳腺組織の下に位置
剥離が容易で、出血が少ないため、 痛みが少なく、回復が早いです。 筋肉による形の変形の可能性が 低い反面、乳腺組織が貧弱な場合、 シリコンバックが触れる場合があります。
筋肉下に位置
最も多く使用される手術方法として、 シリコンバックの真ん中部分が 触れることがなく、球形拘縮の 危険性も低いです。 手術時間が短く、回復が早いです。 しかし、バストのたるみの程度が 酷い場合、制限があります。
二重平面に位置
(上方は胸の筋肉の下、下方は乳腺組織の下)
二つの種類の手術方法の長所を合わせた
手術方法です。
どのような形態のバストでも乳腺組織の下に
シリコンバックを漏出する程度を
調節することができ、
最大限、自然な形のバストを作ることだできます。
“ バスト整形は、どのような手術より、手術後のアフターケアが重要です。 ”
バスト整形後のアフターケアは、球形拘縮の予防と触感を増進させるため、必ず必要であり、
ブラウン整形外科では、アフターケア・プログラムを通して体系的に管理しています。
自己痛症調節システム
自己痛症調節システム(PCA)で
手術後、一日の痛みを
最大限減らして、
楽な回復を手伝います。
安らかな回復室
安らかで居心地良い
回復室で手術後の
安静を取ることが
できるようにしています。
高周波のむくみケア
手術後、定期的な
高周波ケアで
腫れとむくみを早く
取れるようにし、
回復を手伝います。
レーザーむくみケア
手術部位の
細胞再生を手伝って、
回復が早くできるように
手伝います。
手術後の体系的な
経過管理
手術後にも徹底な
定期的な検診、及び
バスト整形を専担
アフターケアシステムで
持続的に管理します。
1. 世界的に認められた美容整形外科学術誌に論文掲載
ブラウン整形外科 バスト整形の先進技術力
絶え間ない研究を基にバスト整形に関する論文発表
これらを通じて、ブラウンの豊胸整形は手術効果と安全性を
国際的に認められています。
国内だけではなく、JBC(Journal of Breast Cancer)、ESR(European Surgical Research)のような
国際的なジャーナル、及び学術誌を通した学術、及び技術の交流
2. 大韓成形外科学会 国際学術大会<バスト整形テーマ発表>
研究する美容整形外科、ブラウン整形外科
大韓成形外科学会国際学術大会は、整形外科学の専門分野で
優れた発展を成し遂げる学術大会として
ブラウン整形外科のイ・ジョンフン院長は数年間の研究と
蓄積された手術ノウハウを利用したバスト整形の手術方法を発表し、
高い好評をもらいました。
3. 代理手術のない、バスト整形の医療陣
ブラウン整形外科の豊胸整形は イ・ジョンフン院長が直接執刀します。
美容整形外科 専門医
イ・ジョンフン医学 博士
結果が違うブラウンのバスト整形が
あなたの美しいバストを完成させます。
同じ手術、同じシリコンバック
“ しかい、医療陣の実力は異なります。”
最先端HD内視鏡の手術装備
微細な神経と組織までチェックする最先端の装備を利用した手術プロセスで
手術後、早い回復はもちろん、球形拘縮を防ぎます。
痛みのない手術プログラム
手術の際、肋間神経遮断術を併合し、バスト整形に必ず同伴される痛みを減らしました。
自家痛症システム(PCA)を通じて早い回復を手伝います。
技術力の差が見せる結果
数多くのシリコンバックを使用した多様な経験を基に安全でレベルが高いバスト整形の結果を誇ります。
豊胸整形の専担手術チーム
数多くのシリコンバックを使用した多様な手術経験を基にレベルが高い豊胸整形手術の技術力を誇ります。
個人の体系に合わせて効果的で安全な手術結果を完成させます。
研究する美容整形外科
数年間続いてきた国際学術大会バスト整形関連のテーマ発表、及び
各種のジャーナル、学術誌にバスト整形の論文掲載
広がった胸、垂れた胸など 形が気に入らない方
バストが小さくて、ボリュームが足りない方
出産後、胸の弾力が落ちた方
自然で柔らかい胸の触感を希望する方
1次手術後、再手術が必要な方
1時間
全身麻酔
無し
7日目or無し
3 ~ 4日後