バスト整形
バスト整形の再手術
痛みまで治療する再手術
満足できないボリューム、不自然なバストのライン
バスト整形の再手術で満足感を差し上げます。
バスト整形
痛みまで治療する再手術
満足できないボリューム、不自然なバストのライン
バスト整形の再手術で満足感を差し上げます。
球形拘縮により、
バストが硬くなった
場合
両胸が
非対称の場合
形が
不満足な場合
(トップ・バストの膨らみ)
サイズが
不満足な場合
シリコンバックが
破損、変形された
場合
バスト整形後、副作用と非対称、副満足などの場合、再手術を受けることになります。
“ バスト整形の再手術は、既存の胸の組織の変形が生じた場合が多いため、さらに正確な分析と経験が必要です。”
球形拘縮とは?
バスト整形後、シリコンバックの周辺に生じた膜が厚くなりながら収縮され、バストが硬くなって形の変形が来たり、痛みが生じる
症状を指します。手術の際、出血や感染、手術後のマッサージをおろそかにするなど様々な原因で生じます。
球形拘縮の段階
1段階 自然な形と触感上のシリコンバックが感じられない状態
2段階 胸の柔らかさがなくなり、シリコンバックがやや触れるが、外見上ではシリコンバックが表れてない状態
3段階 バストが堅くなり、シリコンバックが簡単に触られて、外見上ではシリコンバックが現れた状態 (再手術必要)
4段階 バストが堅くなり、硬くなってシリコンバックの形に変形が現れた状態 (再手術必要)
既存のシリコンバックの位置を移動させたり、シリコンバックを除去してバックを入れ替える方法で手術を行います。
球形拘縮を起こす皮膜(capsule)を除去する方法を同時に行われる場合もあります。
主に初手術の際、剥離が均一に行われていなかったので生じる場合として、
綿密に原因を分析して非対称の原因を除去しながら正確な手術を行います。
既存のシリコンバックを除去して、新しいシリコンバックに入れ替えします。
破損されたシリコンバックを除去した後、確実に洗浄してから新しいシリコンバックに入れ替えます。
女性にとってバスト整形は、女らしさの象徴であり、出産と授乳まで考慮すべきな重要な手術です。
ブラウンのバスト整形の再手術は、精密な検査を通して正確な診断と患者様の体型、体質を
綿密に分析した1:1個人合わせの手術を行います。
医療陣の美的感覚と経験による、美容整形技術力を基に美しいバストと女性のプライドを取り戻します。
01
超音波
乳房診断による
精密な分析
02
麻酔科専門医、
美容整形外科専門医の
緊密な協力診察
03
バスト整形の
専担ケア
人材配置
04
先端HD内視鏡手術
システムを通じた
最初切開、早い回復
05
FDA承認、
正品
シリコンバック
06
7段階の球形拘縮の
原因除去システム
1. 世界的に認められた整形外科学術誌に論文掲載
ブラウン整形外科 バスト整形の先進技術力
絶え間ない研究を基にバスト整形に関する論文発表
これらを通じて、ブラウンの豊胸整形は手術効果と安全性を
国際的に認められています。
国内だけではなく、JBC(Journal of Breast Cancer)、ESR(European Surgical Research)のような
国際的なジャーナル、及び学術誌を通した学術、及び技術の交流
2. 大韓成形外科学会 国際学術大会<バスト整形テーマ発表>
研究する美容整形外科、ブラウン整形外科
大韓成形外科学会国際学術大会は、整形外科学の専門分野で
優れた発展を成し遂げる学術大会として
ブラウン整形外科のイ・ジョンフン院長は数年間の研究と
蓄積された手術ノウハウを利用したバスト整形の手術方法を発表し、
高い好評をもらいました。
3. 代理手術のない、バスト整形の医療陣
ブラウン整形外科の豊胸整形はイ・ジョンフン院長が直接執刀します。
美容整形外科 専門医
イ・ジョンフン医学 博士
結果が違うブラウンのバスト整形が
あなたの美しいバストを完成させます。
同じ手術、同じシリコンバック
“ しかい、医療陣の実力は異なります。”
研究する美容整形外科
数年間続いてきた国際学術大会
豊胸整形の関連テーマ発表、
及び、各種のジャーナル、
学術誌に豊胸整形の論文掲載
技術力の差が見せる結果
数多くのシリコンバックを使用した
多様な経験を基に安全でレベル高い
豊胸整形の結果を誇ります。
豊胸整形の専担手術チーム
ただ、美しい胸だけのため、
豊胸整形専担手術チームが
手術前の検査から始め、
手術後のケアまで責任を持ちます。
最先端HD内視鏡の手術装備
微細な神経と組織まで
チェックする最先端の装備を
利用した手術プロセスで
手術後、早い回復は
もちろん、球形拘縮を防ぎます。
痛みのない手術プログラム
手術の際、肋間神経遮断術を
併合し、豊胸整形に必ず
同伴される痛みを減らしました。
自家痛症システム(PCA)を通じて
早い回復を手伝います。
豊胸整形後、球形拘縮でバストが硬くなった場合
豊胸整形後、サイズや形に不満足を感じる場合
豊胸整形後、非対称が生じた場合
シリコンバックの形が変形された場合
豊胸整形後、炎症が生じた場合
2 ~ 3時間
全身麻酔
無し
7日目
4日後