眼瞼下垂矯正術｜Braun Plastic Surgery

瞼と瞳が決定する目元

眠く見える！ぼんやりする！老けて見える！印象
垂れた上眼瞼＋隠れた瞳眼瞼下垂が原因です。

症例１

瞳の白目が多めに見えて
ぼんやりで眠く見える印象

症例 2

目が小さくて
特徴がない目

症例 3

先天的に瞼の脂肪と筋肉の量が
多かったり、老化によるたるみで
老けて見える印象

眼瞼下垂矯正術とは？

眼瞼下垂は先天的、後天的で上眼瞼を上げる上眼瞼の筋肉の力が弱くなって、瞼が下に垂れる現象です。
この場合、瞼が瞳を覆われ、機能的に視野を遮って、審美的には疲れて眠く見える印象を与えます。
酷い場合は、額の筋肉を使って目を開けるので、シワが生じ、瞼が瞳を遮って視力た弱くなる可能性があります。
そのため、眼瞼下垂は必ず矯正することをお勧めです。

ブラウン整形外科では、目を開ける筋肉を調節して強化しながら、
垂れた瞼を引っ張り上げてより鮮明でクッキリした目元を完成します。

目を開けた時、瞳の漏出量が8~9割未満に見えたら、
ぼんやりで眠い印象を与えます。

"目元の鮮明さを決定する瞳を漏出量！"

眼瞼下垂

瞳の漏出量8割未満

眼瞼下垂矯正後

瞳の漏出量8~9割以上

眼瞼下垂矯正術（切開目つき矯正）手術方法

[STEP 01]

手術前、専門医との
カウンセリング後、
デザイン

[STEP 02]

上眼瞼の手術部位に
デザインした後、切開
(厚い瞼の脂肪除去)

[STEP 03]

目を開ける筋肉を
引き上げて
二重のラインを形成

[STEP 04]

鮮明でパッチリした
目を完成

眼瞼下垂を矯正すべき理由

1. 視力低下、及び、乱視/弱視

瞼が瞳を遮る場合、視野が狭くて視力の発達に妨げます。
特に、視力が悪くて乱視や弱視がある場合は、
必ず矯正しなければなりません。

2. 額のシワ

眼瞼下垂がある場合、上眼瞼の筋肉が弱いため、
目を開ける時、眉毛と額の筋肉を使用します。
この場合、目を開ける筋肉の弾力が徐々に落ちて、
顔などの部位に表情のシワが誘発されます。

3. 目の非対称

眼瞼下垂により、両目の筋肉の力が違う場合、
目の非対称が生じます。特に、特定の
筋肉だけ使うので、眼瞼下垂を放置する場合、
目の非対称が徐々に酷くなる恐れがあります。

4. 瞼のたるみが酷い場合

時間が経つと弾力が落ちて、
瞼のたるみとシワが酷くなる恐れがあります。

目つき矯正術の種類

眼瞼下垂矯正術 (切開目つき矯正)	自然癒着目つき矯正 (非切開)	一重目つき矯正)

厚い瞼に過多脂肪がある	自然な二重のライン	本来の魅力を生かせる一重
鮮明な二重のラインが希望する場合	傷跡なく、綺麗な非切開	切開なく、微細な穴で手術
少ない瞳の漏出量	眠く見える目元	小さくて、眠く見える目元の改善