ミニVライン(前顎手術)

手術時間もMiNi!回復期間もMiNi!
逆V字骨切り術を利用したミニVライン
逆V字骨切り術を利用したミニVライン手術として
安全で早く、スリムなVラインを完成させます。
キム・テギュ代表院長 直接 手術

逆V字骨切り術とは?

1. 世界的に認められた整形外科学術誌に論文掲載

ブラウン医療陣が考案、論文掲載
ブラウン整形外科 顔面輪郭整形手術の先進技術力

2014年 整形外科最高権威の学術誌
Plastic and Reconstructive Surgery Global Open

逆V字骨切り術論文

最上の結果のために研究するブラウン整形外科の医療陣は顔面輪郭の技術力を認められて、
最高権威の学術誌PRS「 Plastic and Reconstructive Surgery Global Open」に2013年逆V字骨切り術を利用した
Vラインエラ削り術の論文を掲載し、ブラウンだけの先進された顔面輪郭技術力で全世界の医療陣に注目されました。

2. 3年連続、大韓成形外科学科国際学術大会発表

研究する美容整形外科、ブラウン整形外科
「ブラウン核心競争力」 ブラウン整形外科 顔面輪郭整形の先進技術力

2013年 大韓成形外科 国際学術大会学会発表

第 16次 大韓頭蓋顎顔面整形外科学会学術大会

逆V字骨切り術を利用してVライン顎先術

2014年 大韓美容整形外科 国際学術大会学会発表

第 32次 大韓美容整形外科学会
第 12次 大韓成形外科医者会 国際学術大会

Vラインエラ削り術-逆V字骨切り術とT字骨切り術の比較分析

2015年 大韓美容整形外科 国際学術大会学会発表

第 73次 大韓成形外科学会学術大会
第 18次 大韓頭蓋顎顔面整形外科学会学術大会

逆V字骨切り術と長さ延長逆V字骨切り術を利用した顎先再手術

3. 顔面輪郭分野に商標出願

逆V字骨切り術 特許庁サービス標取得

キム・テギュ代表院長の考案

ブラウン 整形外科の顔面輪郭の先進技術力
逆V字骨切り術は、ブラウン整形外科のキム・テギュ代表院長が直接考案して
より特別な顔面輪郭形手術法です。

4. 代表院長が直接手術を執刀する、信頼できる美容整形外科

ブラウン 顔面輪郭整形 Only 1 キム・テギュ代表院長

ブラウン整形外科の全ての顔面輪郭手術は キム・テギュ代表院長が直接執刀します。

ブラウンで手術を行われる顔面輪郭手術は、 全ての患者様をキム・テギュ代表院長が最初から 最後まで直接手術を執刀します。 手術前のカウンセリングから手術後の経過観察まで、 全ての過程をキム・テギュ代表院長と直接ご相談致します。 キム・テギュ代表院長は、逆V字骨切り術/口元エラ削り術/顔面輪郭鼻整形など ブラウン顔面輪郭の全ての代表的な手術を直接開発し、 絶え間ない研究と学術活動を通じて 韓国の顔面輪郭分野の整形技術力をリードします。

5. 逆V字骨切り術 手術法

T字骨切り術を発展させた、顎先の長さの縮小と顎先をよりスリムに作るVライン手術法
神経を避けて顎先に逆V字の形でデザインし、 顎先の長さを同時に減らしながら、
顎先の横部分を よりスリムに減らせる簡単で画期的なブラウンだけの Vラインエラ削り術です。

最も発展されたVライン手術法、逆V字骨切り術
既存のVラインの顔型を作るために、一般的に使用されたT字骨切り術は 顎先の長さを短くすることができず、顎先の横部分の広さを縮めることに 限界がありました。 逆V字骨切り術は、このようなT字骨切り術の短所を 改善させるためにブラウン整形外科のキム・テギュ代表院長が 直接工夫した手術法です。

[STEP 01] 顎先を逆V字の形で切除します。

[STEP 02] 余った真ん中部分の骨を除去します。

[STEP 03] 切除された両方の顎先を集めて固定します。

[STEP 04] 余ったエラを除去します。

[STEP 05] 外側の皮質骨の骨切り術を行います。

手術情報

顔の横幅が狭くて、顎先の広さが広いUラインの顔

既存のエラ縮小術後にも顎先の周りが広くて長い方

顎先の周りが広いながら、顎無しがある方

顎先の周りが広いながら、シャクれがある方

手術後、回復期間が十分ではない方

簡単な方法でVラインの顔型を作りたい方

Waktu operasi
手術時間

30 ~ 40分

Anestesi
麻酔方法

全身麻酔

Perawatan pasien
入院

当日退院

Lepas jahitan
抜糸

約 2週間後

Kegiatan seperti biasa
日常生活

5 ~ 7日後

正確で安全な手術を作り上げるブラウンの3D‐CT

3D‐CTを利用した精密な手術計画を通してより安全で正確な手術が行われます。

3D-CT 立体精密分析

最先端の3D-CTを通して骨の 形態、形、神経などの位置を
3次元で構成して立体的に分析します。

安全で正確な手術計画

3次元の映像分析を通して適合な 手術方法、手術範囲などを決定し、
手術後の結果を予測するプログラムで 正確な手術計画を立てます。

LIVE モニタリングを通じた正確な手術

手術室でも専用モニターを通じて3D‐CT映像を LIVE でチェックしながら手術前の計画による
より安全で正確な手術が行います。