顔面輪郭
口元エラ削り術
(長い曲線エラ削り術)
冷蔵庫のような四角い顔!
隠れている口元エラが問題?
既存の長い曲線エラ削り術と異なって、口元エラ削り術を通じて
よりスリムで柔らかい顎ラインを完成させます。
キム・テギュ代表院長 直接 手術
顔面輪郭
冷蔵庫のような四角い顔!
隠れている口元エラが問題?
既存の長い曲線エラ削り術と異なって、口元エラ削り術を通じて
よりスリムで柔らかい顎ラインを完成させます。
キム・テギュ代表院長 直接 手術
エラ縮小術後、むしろ冷蔵庫のような四角いに変わった顔?
隠れている口元エラが問題です。
口元の横にある顎の骨が突出している2番目の顎です。
口元エラが発達すると、顎先の横の部分が広く見え、
顔が長い冷蔵庫のような四角い形に見えます。
耳下のエラを多めに骨削ると、長い顎の「犬顎」のように過度で不自然な顎のラインになってしまいます。 耳下のエラは適切に骨切る必要があり、顎先の横の部分の口元エラを 削ると顎先まで小さくて、スリムな自然な顔のラインを作れます。
キム・テギュ代表院長の考案
ブラウン整形外科 顔面輪郭整形手術の先進技術力
口元エラ削り術は、
ブラウン整形外科のキム・テギュ代表院長が直接考案した
より特別な顔面輪郭手術法です。
ブラウン整形外科のキム・テギュ代表院長の顔面輪郭手術のノウハウと
顔面輪郭整形に関する研究を通じて、ブラウンだけの特別な顔面輪郭整形「口元エラ削り術」が完成されました。
ブラウン整形外科の全ての顔面輪郭手術は
キム・テギュ代表院長が直接執刀します。
ブラウンで手術を行われる顔面輪郭手術は、
全ての患者様をキム・テギュ代表院長が最初から
最後まで直接手術を執刀します。
手術前のカウンセリングから手術後の経過観察まで、
全ての過程をキム・テギュ代表院長と直接ご相談できます。
キム・テギュ代表院長は、逆V字骨切り術/口元エラ削り術/顔面輪郭鼻整形など
ブラウン顔面輪郭の全ての代表的な手術を直接開発し、
絶え間ない研究と学術活動を通じて
韓国の顔面輪郭分野の成型技術力をリードします。
長い曲線エラ削り術をより発展させた手術法、口元エラ骨削り術
長い曲線エラ削り術
口元エラ矯正
口元エラ削り術 手術法
既存の長い曲線エラ骨削り術は、口元部分が広い場合
この部分を縮めることに限界がありました。
口元エラ骨削り術は、このような限界を補完して、
長い曲線エラ骨削り術と
同時に口元部分のエラを矯正してくれる方法として、
キム・テギュ代表院長が直接考案した手術法です。
長くて唇の横部分が広い顔型の場合、耳下のエラより口元エラ削り術が発達した場合として、 長い曲線エラ削り術と共に口元エラ削り術が適切な切除を通じて 全体的にスリムな顔型を作るようになります。
既存の長い曲線エラ削り術 | 口元エラ削り術 | |
---|---|---|
手術方法 | 口元エラ削り術を除いた部分まで切除して 2次角の発生可能性があり、顎先の周りが広い 冷蔵庫のような四角い顔型になる |
口元エラを縮小させ、
2次角なく、 スリムなVラインの顔型への変化 |
手術後、 2次角発生 |
発生可能性あり | 2次角のない、スリムなライン |
外側の皮質骨の骨切り術 |
後ろから行われる
急な傾きで 不自然な顎のラインになる |
口元エラの部分から行う
自然で 柔らかいVラインの顎ラインになる |
前顎の変化 | 相変わらず、広くて四角い前顎 | 口元の周りがスリムなVラインの前顎 |
腫れ (むくみ) |
過度な剥離で、組織損傷による 腫れが酷くて回復が長い |
不必要な組織損傷がなく、 腫れやむくみが少なくて回復が早い |
手術効果 | 2次角が発生することがあり、 不自然で急な傾きのラインの冷蔵庫のような顔型 |
口元エラ削り術で 2次角なく、 自然でスリムなVラインの顔 |
01. 過度ではない自然なライン
02. 2次角なく柔らかいライン
03. 顎先の周りまでスリムなVラインの顔
ミニVライン手術
リフティング3D
頬骨回転術
全体的に顎の骨が大きい方
口元エラが発達された方
顎先を除いたエラ矯正を希望する方
既存のエラ縮小術後、残ったエラ矯正を希望する方
発達された顎の骨と筋肉を同時に矯正したい方
自然で柔らかい顎のラインを希望する方
効果的にエラ矯正を希望する方
30 ~ 40分
全身麻酔
1日入院
約 2週間後
5 ~ 7日後