３D-CT鼻整形

ブラウンが有名なその理由！
韓国国内初導入！鼻整形専門の３D-CT撮影を通して
より完璧な鼻整形を行います。

ブラウンの３D-CT鼻整形とは？

1. 世界的に認められた整形外科学術誌に論文掲載

ブラウン医療陣が工夫、論文掲載
ブラウン整形外科鼻整形手術の先進技術力

2013年整形外科最高権威の学術誌
Plastic and Reconstructive Surgery Global Open

3D‐CTによる鼻整形論文

最上の結果のために研究するブラウン整形外科の医療陣は、鼻整形の技術力を認められて、最高権威の学術誌PRS「 Plastic and Reconstructive Surgery Global Open」に2013年に3D‐CTを利用した突出口矯正鼻整形、両顎術後の鼻整形の論文を掲載して、ブラウンだけの先進された鼻整形の技術力で全世界の医療陣に注目されました。

2. 5年連続大韓成形外科学会国際学術大会発表

5年連続、国際学術大会発表研究する美容整形外科、ブラウン整形外科

2011年鼻整形における3D-CTの有用性
2012年 3D-CTによる骨折した患者の鼻整形術
2013年 3D-CTによる鼻整形術
2014年 3D-CTによる突出口の鼻整形、両顎術後の鼻整形
2015年 3D-CTによる鼻の再手術

なぜ、3D-CT撮影が必要なのですか？

ブラウン整形外科鼻整形の専門医が言う鼻整形に３D-CT撮影が必要な理由

鼻整形専門の3D-CTを利用した正確な分析を通じて、
より安全で美しい鼻を完成させます。

一般的なカ相談では確認できない鼻の骨や鼻中隔軟骨、皮膚組織の
全般的な状態、大きさ、形、非対称などを立体的に分析します。

特に、再手術の場合、プロテーゼの形態や異常な点などを確認することができ、
鼻の中の鼻中隔湾曲症などの機能的な部分までチェックして、正確で安全な手術を
計画することができます。

一般的な鼻整形は分からない。3D-CT鼻整形は分かる！

全ての鼻整形の相談の時、鼻整形専門の３D-CT撮影を通して
鼻の骨と鼻中隔軟骨の大きさ、形、及び曲がった程度、下鼻甲介骨肥大症、
プロテーゼの有無、種類、問題点などを立体的に分析します。

A. 鼻中隔軟骨の様々な形と大きさの分析

鼻中隔軟骨を利用して鼻整形を行う時、手術前の鼻中隔軟骨の
様々な形や大きさを分析して、正確な手術計画を立ちます。

B. 曲がった鼻と鼻中隔湾曲症の診断及び治療

下鼻甲介肥大症と共に鼻詰まりがある場合、鼻詰まり手術を同時に行います。

C. 鼻の骨の広さに関する分析

鼻の骨の広さの程度を正確に分析し、必要な場合、鼻整形の時に骨切り幅寄せを同時に行います。

D. 下鼻甲介骨肥大症の診断と鼻詰まり手術

下鼻甲介骨肥大症と共に鼻詰まりがある場合、鼻詰まり手術を同時に行います。

一般の鼻整形 VS. ブラウンの3D-CT鼻整形

肉眼では確認できないブラウンの3D-CT鼻整形だけの精密さ、
ブラウンの鼻整形がより完璧な理由です。

一般的な鼻整形		ブラウンの３D-CT鼻整形
	VS
一般のカメラ撮影、及び、肉眼で診察	手術前の分析	鼻整形専門の3D-CTで立体的に撮影して分析
精密な鼻の状態を把握しにくく、体系的な手術計画を立てることが難しい	手術計画	3D-CT分析を通じて機能的な部分まで考慮した安全で正確な手術計画
手術計画、及び、結果により不十分な部分がある	結果	より安全で予測可能な鼻整形が可能
矯正が難しい	機能的な部分	機能的な部分まで改善
シリコン、ゴアテックスなどのプロテーゼや鼻の中の状態把握が難しい	再手術	プロテーゼや骨切りの有無など鼻の中の状態を手術前、正確に分析して、安全で美的でも優れた鼻整形が可能