無プロテーゼ鼻整形

無プロテーゼ鼻整形

無プロテーゼ鼻整形が効果的な場合

  1. 鼻の発達が全般的に良い場合や鼻筋の高さを高める必要がない場合
    (わし鼻、矢印鼻、高い鼻、高くて短い鼻などが該当)
  2. 鼻先中心の手術を希望しながら、鼻を高くさせない場合
  3. プロテーゼに対する拒否感があり、数回に渡る手術により、感染や拘縮などの深刻な副作用を経験した場合
  4. プロテーゼに対するアレルギー反応がある場合
  5. 鼻筋の十分な矯正を希望しながら、胸軟骨の使用に対する理解と同意がある場合

ブラウン整形外科の無プロテーゼ鼻整形のメリット

  1. 自己組織の鼻整形を主張するほとんどの手術では、事実とは違って鼻先だけ軟骨を
    移植し、鼻筋にはプロテーゼを使用する場合が多いです。それとは違って、
    ブラウン整形外科の「無-プロテーゼ鼻整形」は、プロテーゼを一切使用せず、
    100%自己組織を利用して、より美しくて洗練された自然な鼻の形を作ります。
  2. 蓄積されたノウハウを通じてプロテーゼを使用せず、鼻先だけでなく、
    筋と鼻のラインを柔らかくて自然な形に作ります。
  3. 自己組織を利用した鼻整形で、より安全で自然な鼻を作ることができます。
  4. 独自で開発した特殊器具を利用し、より安全に軟骨を採取して手術に使用します。

胸の肋軟骨が主に使用される場合

様々な理由で鼻中隔軟骨・耳介軟骨の使用が不可能な場合

鼻中隔軟骨を既に使用したが、鼻の支持台が崩れた場合

繰り返した炎症、及び、それによる拘縮で鼻先が上がった場合

鼻の構造の変形が酷くて、軟部組織が足りない場合

炎症の発生後、早期に鼻の整形をする場合