ミニVライン(前顎手術)
手術時間もMiNi!回復期間もMiNi!
逆V字骨切り術を利用したミニVライン
逆V字骨切り術を利用したミニVライン手術として
安全で早く、スリムなVラインを完成させます。
キム・テギュ代表院長 直接 手術
手術時間もMiNi!回復期間もMiNi!
逆V字骨切り術を利用したミニVライン
逆V字骨切り術を利用したミニVライン手術として
安全で早く、スリムなVラインを完成させます。
キム・テギュ代表院長 直接 手術
逆V字骨切り術を利用した簡単で効果的なミニVライン
ブラウンのミニVラインの前顎手術は、T字骨切り術を発展させた
逆V字骨切り術を利用して、より安全で効果的に前顎を変化させ、
より完璧なVラインの前顎を作り出します。
顎先が丸くてUラインの顔 ミニVライン手術で 早くて、軽くVラインの美人になる。
逆V字骨切り術
顎先の周りを整える
ブラウンだけのミニVラインの前顎手術
ミニVラインの前顎手術は、耳下部分のエラを
除いた顎先と顎先の周りのUラインの顔型を
スリムなVラインに作り上げる手術です。
顎先部分を整えるため、主に逆V字骨切り術と
T字骨切り術の方法を利用することになり、
特に、ブラウンだけの逆V字骨切り術を利用すると
簡単で回復が早く、完璧なVラインの顎先を
作ることができます。
ブラウン医療陣が考案、論文掲載
ブラウン整形外科 顔面輪郭整形手術の先進技術力
最上の結果のために研究するブラウン整形外科の医療陣は顔面輪郭の技術力を認められて、
最高権威の学術誌PRS「 Plastic and Reconstructive Surgery Global Open」に2013年逆V字骨切り術を利用した
Vラインエラ削り術の論文を掲載し、ブラウンだけの先進された顔面輪郭技術力で全世界の医療陣に注目されました。
研究する美容整形外科、ブラウン整形外科
「ブラウン核心競争力」 ブラウン整形外科 顔面輪郭整形の先進技術力
第 16次 大韓頭蓋顎顔面整形外科学会学術大会
逆V字骨切り術を利用してVライン顎先術
第 32次 大韓美容整形外科学会
第 12次 大韓成形外科医者会 国際学術大会
Vラインエラ削り術-逆V字骨切り術とT字骨切り術の比較分析
第 73次 大韓成形外科学会学術大会
第 18次 大韓頭蓋顎顔面整形外科学会学術大会
逆V字骨切り術と長さ延長逆V字骨切り術を利用した顎先再手術
ブラウン 整形外科の顔面輪郭の先進技術力
逆V字骨切り術は、ブラウン整形外科のキム・テギュ代表院長が直接考案して
より特別な顔面輪郭形手術法です。
ブラウンで手術を行われる顔面輪郭手術は、 全ての患者様をキム・テギュ代表院長が最初から 最後まで直接手術を執刀します。 手術前のカウンセリングから手術後の経過観察まで、 全ての過程をキム・テギュ代表院長と直接ご相談致します。 キム・テギュ代表院長は、逆V字骨切り術/口元エラ削り術/顔面輪郭鼻整形など ブラウン顔面輪郭の全ての代表的な手術を直接開発し、 絶え間ない研究と学術活動を通じて 韓国の顔面輪郭分野の整形技術力をリードします。
T字骨切り術を発展させた、顎先の長さの縮小と顎先をよりスリムに作るVライン手術法
神経を避けて顎先に逆V字の形でデザインし、
顎先の長さを同時に減らしながら、
顎先の横部分を
よりスリムに減らせる簡単で画期的なブラウンだけの
Vラインエラ削り術です。
最も発展されたVライン手術法、逆V字骨切り術
既存のVラインの顔型を作るために、一般的に使用されたT字骨切り術は
顎先の長さを短くすることができず、顎先の横部分の広さを縮めることに
限界がありました。 逆V字骨切り術は、このようなT字骨切り術の短所を
改善させるためにブラウン整形外科のキム・テギュ代表院長が
直接工夫した手術法です。
簡単で早くVラインの完成!
1. 簡単で早い手術
逆V字骨切り術を通して 前顎だけを手術するので、 手術時間が30分以内で 短いです。
2. 当日退院、早い回復
手術範囲が小さく、 軽いので当日退院が 可能であり、回復が 早いです。
3. オーダーメイド Vライン手術
個々人の前顎の形に 合わせてオーダーメイドの 手術が行われます。
4. 副作用が少ない 安全な手術
神経損傷や頬のたるみの 心配なく、安全で 効果が優れます。
顔の横幅が狭くて、顎先の広さが広いUラインの顔
既存のエラ縮小術後にも顎先の周りが広くて長い方
顎先の周りが広いながら、顎無しがある方
顎先の周りが広いながら、シャクれがある方
手術後、回復期間が十分ではない方
簡単な方法でVラインの顔型を作りたい方
30 ~ 40分
全身麻酔
当日退院
約 2週間後
5 ~ 7日後
最先端の3D-CTを通して骨の
形態、形、神経などの位置を
3次元で構成して立体的に分析します。
3次元の映像分析を通して適合な
手術方法、手術範囲などを決定し、
手術後の結果を予測するプログラムで
正確な手術計画を立てます。
手術室でも専用モニターを通じて3D‐CT映像を
LIVE でチェックしながら手術前の計画による
より安全で正確な手術が行います。