顔面輪郭
正確な診断と手術を通した
安全で効果的な矯正
顔面輪郭の再手術は、正確な原因分析と効果的で安全な
手術方法を保有している経験が豊富な輪郭再手術の専門医に
手術を受けることが重要です。
キム・テギュ代表院長 直接 手術
顔面輪郭手術は、手術の視野が狭くて深いので、 難易度が高い手術です。 初手術の以降、筋肉の癒着や骨の吸収の過程が行われる 場合などの変形があるので、再手術に経験がないと 不必要な出血が行われる可能性があります。 そのため、顔面輪郭の再手術の場合、 より専門性が必要です。
再手術の場合、既存の顔面輪郭の骨が吸収されたり、周りの軟部組織が癒着されている場合が多いので、正確に構造を把握し、手術計画を立てることが重要です。
再手術は難易度が高い手術なので、現在の状態に対する 綿密な分析と安全を最優先して行われるシステム、再手術の経験、技術力を整えるべきです。
ブラウン医療陣考案、論文掲載
ブラウン整形外科 顔面輪郭整形手術の先進技術力
最上の結果のため研究するブラウン整形外科の医療陣は顎の再手術の技術力を認められて、 最高権威の学術誌PRS「 Plastic and Reconstructive Surgery Global Open」に2014年 逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り術の論文を掲載し、ブラウンだけの先進された顔面輪郭技術力で 全世界の医療陣に注目されました。
研究する美容整形外科、ブラウン整形外科
「ブラウン核心競争力」 ブラウン整形外科 顔面輪郭整形の先進技術力
Aesthetic Plastic Surgery 2013
第 31次 大韓美容整形外科学会
第 11次 大韓成形外科医者会 国際学術大会
逆V字骨切り術を利用してVライン顎先術
Aesthetic Plastic Surgery 2014
第 32次 大韓美容整形外科学会
第 12次 大韓成形形科医者会 国際学術大会
Vラインエラ削り術－逆V字骨切り術とT字骨切り術の比較分析
第 73次 大韓成形外科学会学術大会
第 18次 大韓頭蓋顎顔面整形外科学会学術大会
逆V字骨切り術と顎先逆V字骨切り術を利用した顎先再手術
ブラウンで手術を行われる顔面輪郭手術は、
全ての患者様をキム・テギュ代表院長が最初から
最後まで直接手術を執刀します。
手術前のカウンセリングから手術後の経過観察まで、
全ての過程をキム・テギュ代表院長と直接ご相談致します。
キム・テギュ代表院長は、逆V字骨切り術/口元エラ削り術/顔面輪郭鼻整形など
ブラウン顔面輪郭の全ての代表的な手術を直接開発し、
絶え間ない研究と学術活動を通じて
韓国の顔面輪郭分野の成型技術力をリードします。
1. エラ削り術後にも正面効果がない場合
[CASE 1] エラ削り術（回し削り）後、顎先が長く見え、顎先の周りが広い場合として、逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 2] エラ削り術（回し削り）後、正面効果が全くない場合として、逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 3] エラ削り術（回し削り）後、正面効果が全くない場合として、逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 4] エラ削り術（回し削り）後、正面効果がなく、非対称が矯正されていない場合として、口元エラ削り術と外側皮質骨切り術を行い、正面効果の改善と共に非対称を矯正しました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
2. Vライン手術（T字骨切り術）後にも、最もスリムな顔を希望する場合
[CASE 1] T字骨切り術を利用したVラインエラ削り術後、正面効果がなく、顎先が長くて広し場合として、逆V字骨切り術を利用した Vラインエラ削り術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 2] T字骨切り術を利用したVラインエラ削り術後、正面効果がなく、顎先が長い場合として、逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り術と 外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 3] 両顎手術とT字骨切り術を利用したVライン手術後、正面効果がなく、顎先が凸凹で逆V字骨切り術を利用した Vラインエラ削り再手術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 4] T字骨切り術を利用したエラ削り術後、正面効果がなく、顎先が広い場合として、逆V字骨切り術を利用した Vラインエラ削り術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
3. 2次角、又は、階段現象が生じた場合
[CASE 1] 両顎手術と顎先の手術で、むしろ顎のラインが凸凹で階段現象が酷くなった場合として、逆V字骨切り術を利用した Vラインエラ削り術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 2] エラ削り術後、むしろ2次角が生じた場合として、逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 3] エラ削り術後、むしろ2次角が生じた場合として、逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
4. 初手術後、顎先が長くなったり、シャクレに見える場合
[CASE 1] 突出口矯正術とT字骨切り術を行った後、相変わらず顎先が長くてシャクレに変わった場合として、逆V字骨切り術を利用した Vラインエラ削り術と顎先後退術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 2] 両顎手術とオコガイ前進術を行った後、むしろ顎先が長くてシャクレに変わった場合として、逆V字骨切り術を利用した Vラインエラ削り術と顎先後退術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 3] T字骨切り術を行った後、相変わらず顎先が長くて広い場合として、逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り再手術と 顎先後退術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
5. 手術後、顎先が短くなった場合
[CASE 1] T字骨切り術後、むしろ顎先が短くて非対称が酷くなった場合として、顎先の骨移植と共に口元エラ削り術と 顎先後退術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
6. 2次角、又は、顎先が凸凹したり、不規則な場合
[CASE 1] エラ削り術後、顎先と顎のラインが凸凹な場合として、口元エラ削り術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
7. 非対称が改善できなかったり、むしろ酷くなった場合
[CASE 1] 両顎手術とT字骨切り術を利用したVライン手術後、非対称が酷くなった場合として、逆V字骨切り術を利用した Vラインエラ削り再手術術と外側皮質骨切り術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 2] T字骨切り術を利用したVライン手術後、非対称が酷くなった場合として、顎先と顎先の横部分に人工骨とオステトボンドを利用した 顎先の再建術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
8. プロテーゼ、又は、ヒアルロン酸を除去して骨手術を希望する場合
[CASE 1] ヒアルロン酸を顎先に挿入した後、顎先が長すぎて、不自然で逆V字骨切り術を利用したVライン手術と顎先前進術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 2] 顎先のプロテーゼ挿入後、むしろ顎先の周りが厚くて不自然になってしまい、逆V字骨切り術を利用したVライン手術と 顎先前進術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
[CASE 3] 顎先のプロテーゼ挿入術とエラ削り術後、顎先長すぎてシャクレに変わった場合として、逆V字骨切り術を利用したVライン手術と 顎先前進術を行いました。
* 下のイメージは、キム・テギュ代表院長が手術をした実際の症例者の3D-CTです。
