リフティング3D頬骨回転術
リフティング3D頬骨回転術
回転を通して確実な頬骨縮小
リフティング方式を通した頬のたるみを予防
既存の頬骨回転術とリフティング術を同時に行い、
頬のたるみの心配なく、頬骨縮小術を完成させます。
キム・テギュ代表院長 直接手術
回転を通して確実な頬骨縮小
リフティング方式を通した頬のたるみを予防
既存の頬骨回転術とリフティング術を同時に行い、
頬のたるみの心配なく、頬骨縮小術を完成させます。
キム・テギュ代表院長 直接手術
既存の非固定方式、又は、リフティングの概念ではない単純なL字骨切り術で
頬骨を縮める場合、頬のたるみが発生したり、縮小された頬骨が確実に
癒合されてないので、不癒合(不定癒合)などの副作用が発生しました。
二重台形骨切り
頬骨回転方式
筋肉と皮膚のリフティング
ブラウンの医療陣考案、論文掲載
ブラウン整形外科 顔面輪郭整形手術の先進技術力
最上の結果のために研究するブラウン整形外科の医療陣は顔面輪郭の技術力を認められて、最高権威の 学術誌JSC「 The Journal of Craniofacial Surgery」に二重台形の骨切り術を通じた リフティング3D頬骨回転術の論文を掲載し、ブラウンだけの先進された顔面輪郭技術力で全世界の医療陣に注目されました。
研究する美容整形外科、ブラウン整形外科
「ブラウン核心競争力」 ブラウン整形外科 顔面輪郭整形の先進技術力
第 69次 大韓成形外科学会 国際学会大会
第 14次 大韓頭蓋顎顔面整形外科学 会学術大会
頬骨縮小術-台形骨切り術を利用した回転式の頬骨縮小術
第 16次 大韓頭蓋顎顔面整形外科学 会学術大会
外側固定を通したリフティング3D頬骨回転術
第 73次 大韓成形外科学会学術大会
第 18次 大韓頭蓋顎顔面整形外科学会学術大会
頬骨縮小術を利用したクィック頬骨縮小術
キム・テギュ代表院長の考案
リフティング3D頬骨回転術 二重台形骨切り術 特許庁サービス標取得
リフティング3D頬骨回転術と二重台形骨切り術は、
ブラウン整形外科のキム・テギュ代表院長が直接考案して
より特別な顔面輪郭形手術法です。
ブラウンで手術を行われる顔面輪郭手術は、
全ての患者様をキム・テギュ代表院長が最初から
最後まで直接手術を執刀します。
手術前のカウンセリングから手術後の経過観察まで、
全ての過程をキム・テギュ代表院長と直接ご相談致します。
キム・テギュ代表院長は、逆V字骨切り術/口元エラ削り術/顔面輪郭鼻整形など
ブラウン顔面輪郭の全ての代表的な手術を直接開発し、
絶え間ない研究と学術活動を通じて
韓国の顔面輪郭分野の成型技術力をリードします。
二重台形骨切りを通した確実な頬骨回転と筋肉と皮膚リフティング
頬のたるみと不癒合がない安全で効果的な頬骨縮小術
リフティング3D頬骨回転術の二重台形骨切り
既存の一般的な頬骨縮小術のために使用された L字形の骨切りの代わりに二重方向で二重台形骨切りを 行われ、頬骨を単純に引っ込めるのではなく、様々な方向で 回転させ、より効果的に頬骨を縮小させる方法です。 また、筋肉と皮膚を同時にリフティングさせることにより、 頬のたるみなく、安全で効果的に頬骨を縮めることができます。
頬骨は3次元的な構造物で突出された頬骨を縮めるため、様々な方手術方が紹介されました。
非固定式の方法から改善された手術法がブラウン整形外科の技術力を通じて
二重台形骨切りを利用した「リフティング3D頬骨回転術」として発展しました。
頬のたるみ、不癒合、再発など 副作用が発生する可能性が高い
縮小効果が少なく、頬のたるみ、再発の可能性が高い
頬のたるみと再発可能性が高い
頬のたるみ、不癒合、再発の心配ない 頬骨縮小術を行える
二重台形骨切りを利用した頬骨回転術
筋肉、皮膚のリフティング
リフティング3D頬骨回転術
頬骨の骨切りと筋肉、皮膚のリフティングを同時に 頬のたるみがない頬骨縮小、リフティング3D頬骨回転術
前頬骨と45度頬骨を台形に骨切りして、
頬骨を回転移動させて、最も効果的な頬骨縮小術です。
また、筋肉と皮膚を同時にリフティングさせて、
頬のたるみがなく、安全で効果的に頬骨を減らします。
二重台形骨切りを通じて
6 ~ 12㎜ 程度の前頬骨を
縮小することができ、
頬骨を回転させ、
立体感を作り出します。
回転させた後、直接丈夫に 固定することで 不癒合の心配がありません。
筋肉と皮膚を同時にリフティングさせ、 頬のたるみを予防します。
外側の頬骨を直接固定させ、 耳の前部分の横頬骨を 5 ~ 8㎜ 程度を縮めることができ、 再発を防止します。
既存の頬骨縮小術 | リフティング3D頬骨回転術 | |
---|---|---|
|
VS |
|
L字骨切り後、単純な移動 | 前頬骨の骨切り方式 | 二重台形骨切り術後、頬骨の回転 |
3 ~ 5㎜縮小、微々たる効果 | 前頬骨の縮小効果 | 6 ~ 12㎜縮小で確実な効果 |
前頬骨だけ単純固定 | 固定方式 | 前頬骨と横頬骨、全てを丈夫に固定 |
発生可能性が高い | 頬のたるみ | 頬のたるみの心配がない |
発生可能性が高い | 不定癒合と再発 | 不定癒合、再発の心配がない |
下から見た顎のCT
正面CT
ブラウン、リフティング3D頬骨回転術 | 他院のL字頬骨縮小術 | |
---|---|---|
効果的な場合 | 頬骨が全体的に大きい場合 | - |
頬骨縮小の効果 |
前頬骨、45度頬骨:6~12㎜縮小 横頬骨:5~8㎜縮小 |
前頬骨、45度頬骨:効果なし 横頬骨:1~2㎜縮小 |
麻酔方法 | 全身麻酔 | 全身麻酔 |
手術時間 | 30分 ~ 1時間 | 1 ~ 2時間 |
切開部位 | 口の中切開、こめかみ切開 | 頭皮切開、口の中切開 |
固定方法 |
横頬骨、前頬骨全てを固定 (チタニウムピンとプレート) |
固定しない |
メリット |
- 前頬骨、45度、横頬骨の全ての 部分が効果的に縮める - 最も効果的な頬骨縮小効果 - リフティング方法を通じて 頬のたるみの心配がない - 直接固定を通じた不定癒合、不定癒合などの副作用がない |
- |
問題点 | - |
- 不癒合、頬のたるみの発生可能性が高い - 横頬骨の部分が固定されず、入れ込んだ骨が元に戻ってほとんど再発する |
頬骨が全体的に大きい方
再発なく、効果的に頬骨を縮小したい方
手術後、頬のたるみが心配される方
手術後、不癒合や不定癒合が心配になる方
頭上が大きい方や皮膚が厚くて他院から効果がないと言われた方
前頬骨、横頬骨の全てを固定することを希望する方
手術後、回復期間が十分ではない方
30 ~ 1時間
全身麻酔
当日退院
5 ~ 7日
5 ~ 7日後
最先端の3D-CTを通して骨の
形態、形、神経などの位置を
3次元で構成して立体的に分析します。
3次元の映像分析を通して適合な
手術方法、手術範囲などを決定し、
手術後の結果を予測するプログラムで
正確な手術計画を立てます。
手術室でも専用モニターを通じて3D‐CT映像を
LIVE でチェックしながら手術前の計画による
より安全で正確な手術が行います。