鼻の再手術
3D‐CT分析で正確に!
鼻整形のノウハウで確実に!
鼻の再手術、初手術より
もっと慎重に選択すべきです。
3D‐CT分析で正確に!
鼻整形のノウハウで確実に!
鼻の再手術、初手術より
もっと慎重に選択すべきです。
鼻の再手術をする前に必ず確認してください!
鼻の再手術は、一次的に既に鼻整形を行った後、美的や機能的に満足できず、再び手術を行うことを指します。
再手術は、初手術による組織の変化や炎症など、非常に多様なケースがあり、一般的ではないため、
初手術よりも難易度の高い手術です。
そのため、手術前に精密な分析と鼻整形に対する豊富な経験が必要です。
また、美的・機能的な部分を同時に分析することができる精密な手術ノウハウを通じて、
体系的な手術ができるのかを綿密に検討しなければなりません。
CHECK 01
3D-CTを利用した精密な
分析が可能なのか?
CHECK 02
鼻整形の経験が
豊富なのか?
CHECK 03
精密な手術ノウハウを
持っているのか?
CHECK 04
安全/応急システムを
整えているのか?
通常の場合
初手術から6か月程度経って、
全般的に組織が柔らかくなってから
手術を行うことが良いです。
炎症が生じた場合
プロテーゼの除去など、炎症の調節を
先に行って症状が治まった後、
再手術を行うことが安全です。
しかし!
組織の状態や手術内容によって、
もっと早い時期に手術が可能になる
こともあるので、豊富な経験がある
専門医との正確な相談・診察を
受けることが重要です。
ブラウン医療陣が工夫、論文掲載
ブラウン整形外科 鼻整形手術の先進技術力
最上の結果のために研究するブラウン整形外科の医療陣は、鼻整形の技術力を認められて、最高権威の学術誌
PRS「 Plastic and Reconstructive Surgery Global Open」に2013年3D‐CTによる突出口鼻整形、
両顎術後の鼻整形の論文を掲載してブラウンだけの先進された鼻整形の技術力で全世界の医療陣に注目されました。
2011年 鼻整形における3D-CTの有用性
2012年 3D-CTによる骨折した患者の鼻整形術
2013年 3D-CTによる鼻整形術
2014年 3D-CTによる突出口の鼻整形、両顎術後の鼻整形
2015年 3D-CTによる鼻の再手術
ブラウン整形外科 鼻整形の先進技術力
顔面輪郭鼻整形、ダブルSライン鼻整形は
ブラウン整形外科で直接工夫して
もっと特別な鼻整形の手術法です。
ブラウン整形外科の全ての鼻の再手術は、キム・グィラク代表院長を 初めとして全ての専門院長が直接執刀します。 手術前のカウンセリングから、術後の経過の管理まで、 全ての過程を担当院長と直接相談することができます。 ブラウンの院長たちは、顔面輪郭鼻整形、ダブルSライン鼻整形などを 直接工夫し、絶え間ない研究と学術活動を通じて、 韓国の鼻整形分野における美容整形の技術をリードします。
ブラウン整形外科 鼻整形の専門医が言う 鼻整形に3D-CT撮影が必要な理由
鼻整形専門の3D-CTを利用した正確な分析を通じて、
最も安全で美しい鼻を完成させます。
一般的なカ相談では確認できない鼻の骨や鼻中隔軟骨、皮膚組織の
全般的な状態、大きさ、形、非対称などを立体的に分析します。
特に、再手術の場合、プロテーゼの形態や異常な点などを確認することができ、
鼻の中の鼻中隔湾曲症などの機能的な部分までチェックして、正確で安全な手術を
計画することができます。
薄くなった鼻先からシリコンが透けて見える場合
鼻筋が曲がって、鼻穴の非対称が酷い場合
手術後、鼻が長く見える場合
手術後、長くて曲がった場合
鼻筋が広くて、低く手術された場合
鼻筋と鼻先が曲がった場合
鼻の穴が過度に見える場合
鼻の穴が過度に見える場合
鼻柱が曲がった場合
鼻先が落ちた場合
広い鼻筋と大きくて落ちた鼻先
鼻先が過度に上がった場合
鼻先が丸くて大きい場合
プロテーゼが曲がった場合
プロテーゼが透けて見えたり、鼻筋が赤くなった場合
尾翼が崩れた場合
鼻先が赤く見え、プロテーゼが触れる場合
わし鼻の矯正が不足か過度な場合
ワシ鼻の矯正が不足か過度な場合
鼻整形後、拘縮によりブタ鼻になった場合
鼻整形後、拘縮によりブタ鼻になった場合
鼻整形後、拘縮によりブタ鼻になった場合
原因 : 誤った手術計画で手術が行った場合
治療方法 : 患者様との十分なカウンセリングと顔のバランス、皮膚の状態などを考慮して
最上の鼻のデザインを行います。
原因 : 既存の手術から鼻先を支える構造物を作らなかったため、時間が経ちながら鼻先が
落ちてしまいます。
治療方法 : 軟骨を利用して鼻先に柔らかくて丈夫に支える素材を使って鼻先の形を
維持させます。
原因 : 既存の手術の時、顔に合う美しい鼻先の角度を作らなかった場合です。
治療方法 : 顔とのバランスが重要で、それに合う角度を形成すべきです。ほとんどの場合、
既存の鼻先の軟骨を除去して新たな軟骨を移植し、鼻柱を整えて角度を調節することが
良いです。
原因 : 鼻先の高さが十分ではない場合や鼻先にある皮下脂肪を適切に除去できなかった場合、
太い軟骨を重ねた場合に発生します。
治療方法 : 適切な鼻先の高さを形成し、皮下脂肪を除去しながら、より薄い軟骨を移植して
鼻先がスリムで自然に作り出します。
原因 : 鼻先からプロテーゼが挿入された場合や初手術の時、皮膚を過度に切除した場合、
鼻筋の両方の皮膚の非対称を矯正しなかった場合
治療方法 : 鼻筋だけに適切な太いプロテーゼを使用することがよく、軟膏や
自己真皮(深い皮膚)、人口真皮などを利用して皮膚を含めた軟部組織の凹み、又は、非対称を
矯正します。
原因 : 顔の骨組みの非対称や軟部組織の力の不均衡を見逃したまま、手術を行った場合が
あります。また、鼻の中にある鼻中隔軟骨の曲がりや鼻の骨と鼻を取り巻く皮膚の厚さの非対称を
矯正せず、手術を行った場合も多くあります。その他にもプロテーゼが厚く、長く挿入されて圧力を
受けて鼻筋が曲がってしまう場合があります。
治療方法 : 手術前に入念に顔の骨組みと軟部組織の非対称を把握し、鼻の骨や鼻中隔軟骨の
曲がりさを矯正しながら、鼻先に軟骨を立てることが重要です。また、皮膚に合う適切な高さと
長さのプロテーゼを使用しなければなりません。
原因 : プロテーゼを鼻先まで使用した場合(軟骨をプロテーゼの上に覆うこととは無関係)や皮膚の
状態を考慮せず、鼻先を高くした場合や皮膚が薄くなりながら、発生し得る副作用です。
治療方法 : 皮膚の厚さが良好な場合、一般的な軟骨を利用して適切な高さに調節しながら、
鼻先の手術を行うが、皮膚の厚さが非常に薄くなった場合は、自己真皮脂肪組織や深側頭筋膜、
人工真皮などを利用して薄くなった鼻先の皮膚を補強します。
原因 : 皮膚に合わない高さや幅のプロテーゼが圧迫する場合、皮膚が非常に薄かったり、
プロテーゼにアレルギー反応がある場合です。
治療方法 : 別のプロテーゼに入れ替え、プロテーゼの上に人工真皮を覆うことになります。また、
プロテーゼを除去し、自己軟骨や自己真皮、又は、人工真皮で無プロテーゼの手術を行うことで
改善できます。
原因 : わし鼻の手術で不十分に矯正された場合、わし鼻が再発したり、残ってしまいます。過度に
切除した場合は、むしろ陥没変形が生じる可能性があります。
治療方法 : わし鼻が再発したり、残っている場合は、追加的にわし鼻の矯正術を行って簡単に
矯正することができます。陥没された場合には、軟骨などを利用して陥没部位に移植することで
改善できます。
原因 : 既存の手術で骨切りしなかった場合や不十分な場合、皮膚が厚かったり、
広がっている場合です。
治療方法 : 骨切りをもっと正確に行うか、削る方法で解決できます。軟部組織や軟骨が広い場合は、
適切に除去して整えます。鼻先を適切な高さと小鼻縮小で小鼻が広く見えることを改善します。
原因 : プロテーゼの高さが高く、幅が鼻の骨と合わない場合や皮膚が薄い場合に
このような問題が発生することがあります。
治療方法 : 厚いプロテーゼの高さを低くしたり、鼻の骨の形に合わせてプロテーゼを
挿入します。また、皮膚が薄い場合、人工真皮や深側頭筋膜などを広げて覆います。
原因 : 様々な原因により、アレルギー反応や感染が発生する場合があります。
しかし、珍しい副作用ではありません。 通常、シリコンやゴアテックスによる炎症や
アレルギー反応は1.7%〜2%程度です。
治療方法 : プロテーゼを別の種類に入れ替えたり、自己肋軟骨や寄贈肋軟骨、
鼻中隔軟骨、耳介軟骨などを利用して無プロテーゼの鼻整形を行って改善します。
何よりも鼻整形の豊富な経験を持っている専門医と正確な相談を受けることが
重要です。
原因 : 持続的に拘縮が進行された場合が多く、鼻先の整形が適切に行われたり、
炎症が生じた場合、鼻先が徐々に上向きに上がってしまいます。
治療方法 : 皮膚の下の傷の癒着を完全に剥がし、上がった鼻先の皮膚を十分に
下げた後、鼻中隔軟骨や自己肋軟骨、寄贈肋軟骨を利用して鼻先を効果的に
支えます。これにより、再発なく綺麗な鼻先を維持することができます。鼻筋の
プロテーゼの使用有無は組織の状態により変わることがあるので、豊富な経験を
持った専門医と正確な相談が重要です。
原因 : 手術前から非対称があった場合や手術による鼻中隔軟骨と尾翼軟骨の
バランスが崩れた場合、尾翼軟骨が酷く損傷された場合、切断された場合に
発生することがあります。
治療方法 : 手術前にCT撮影を通して、綿密に検討した後、新しい非対称が生じた
場合は、正確で均等な軟骨の移植を通じて、鼻中隔軟骨と尾翼軟骨のバランスを
復元させて、潰れた尾翼は、損傷された尾翼軟骨を耳介軟骨、又は、鼻中隔軟骨を
利用して補強します。
原因 : 既存の術後、鼻の中の粘膜が腫れたり、軟骨が厚く飛び出した場合、
代償性肥大で鼻の中の壁に位置した下鼻甲介骨が腫れた場合、鼻中隔湾曲症が
矯正されなかったか場合、軟骨移植の後、鼻中隔が曲がった場合、鼻の中の壁と
外側の壁に癒着が起きた場合に鼻づまりが発生します。
治療方法 : 鼻中隔湾曲症矯正と共に適切な厚さの軟骨を移植することが重要です。
曲がっている鼻中隔を最大限真っ直ぐに立て、適当な幅に作らなければなりません。
下鼻甲介骨縮小術と癒着除去術などの様々なアプローチも同時に行われる場合、
より良い結果を得ることができます。鼻の整形の経験が豊富な専門医と相談を
受けることと共に3D-CTを通して診察した後、正確な判断とアプローチすることが
最も重要です。
原因 : 既存の手術による、切開線の傷跡が飛び出す肥厚性瘢痕か、移植した
軟骨が飛び出したケースです。
治療方法 : 再手術の際、瘢痕を同時に除去するか、既存の不均等に移植された
軟骨を除去して新たに軟骨を移植して改善します。
原因 : 一般の医療陣ではない人により、シリコンやフィラーピン注射を受けた場合、
炎症が生じたり皮膚の変色、組織壊死、異物が流れ落ちるなど皮膚に深刻な問題を
引き起こします。
治療方法 : 先に炎症を治療する必要があります。しかし、直接手術で除去しない以上、
炎症が続く場合が多いです。ある程度の炎症の治療ができた後、挿入した異物を
できる限り取り除き、自己組織を利用した無プロテーゼの鼻整形を行うことが
良いです。豊富な経験を持った専門医の正確な相談と診察が重要です。
鼻がとても高かったり、低くて不満足な方
鼻先や鼻筋が曲がったり、凸凹な方
鼻先の下や鼻筋の皮膚の赤みが発生した方
プロテーゼに問題が生じた方
手術後、鼻呼吸が難しくなった方
炎症があり、拘縮で鼻が短くなった方
鼻の穴に非対称が生じた方
30分 ~ 4時間
睡眠麻酔
無し
5日目、1週間目
1週間後
1. 3D-CT立体精密分析
顔の骨と鼻を同時に分析できる大学病院レベルの3D-CT撮影を通じて
顔の骨と鼻の形、鼻中隔軟骨、顔面神経などを立体的に分析します。
2. 安全で正確な手術計画
顔面輪郭と鼻に対する3次元の映像分析と3D シミュレーション
プログラムを通じて手術後の結果を予測して適切な手術方法、
及び手術範囲などに関する精密な手術計画を立てます。
3. 3D-CTを通じた安全で精密な再手術
既存の顔面輪郭や鼻整形を先に受けた場合、3D-CT分析を通じて
現在の手術状態を分析し、より安全で正確な再手術を行います。
4. LIVEモニタリングを通じた手術進行
手術室でも専用モニターを通じて3D-CT映像をLIVEでチェックしながら、
手術前の計画による正確な手術が行います。