エラ削り術

最も発展されたVライン手術法、逆V字骨切り術

既存のVラインの顔型を作るために、一般的に使用されたT字骨切り術は 顎先の長さを短くすることができず、顎先の横部分の広さを縮めることに 限界がありました。逆V字骨切り術は、このようなT字骨切り術の短所を 改善させるためにブラウン整形外科のキム・テギュ代表院長が 直接工夫した手術法です。

[STEP 1] 顎先を逆V字の形で切除します。

[STEP 2] 余った真ん中部分の骨を除去します。

[STEP 3] 切除された両方の顎先を集めて固定します。

[STEP 4] 余ったエラを除去します。

[STEP 5] 外側の皮質骨の骨切り術を行います。

既存の長い曲線エラ骨切り術は、口元部分が広い場合
この部分を縮めることに限界がありました。

口元エラ骨切り術は、このような限界を補完して、長い曲線エラ骨切り術と
同時に口元部分のエラを矯正してくれる方法として、 キム・テギュ代表院長が直接考案した手術法です。

[STEP 1] 一般的な長い曲線エラ骨切り術を行います。

[STEP 2] 顎先の周りの口元エラ骨切り術を行って、顎先までスリムに作ります。

[STEP 3] 正面効果を極大化させるため、顎先の周りの皮質骨の骨切りを行います。

[STEP 4] 高周波を利用した神経遮断と筋肉の切除で筋肉の厚さを縮めます。